佐藤遥斗

法と憲法

全国“小さな声”の憲法審査会、子どもたちが法改正のきっかけに

静かな春の朝、一通の手紙が国会の郵便箱にそっと差し込まれた。手紙の主は、小学四年生の佐藤遥斗さん(10)。小さな手で書かれた文字には「みんながもっと仲良く、困っている人が助けられる町になってほしい」と願いが込められていた。この思いが、やがて全国を巻き込む心温まる憲法討論のきっかけとなった。