風景

星空と雪と花、三拍子揃った島が誕生 ドローン彩る冬の絶景キャンプ場

青い冬空の下、厚い雪に覆われた小島が、今、静かな話題を呼んでいる。島の名は「ユウホシ島」。流氷と花畑と星空、そしてドローン・アートが彩るこの島は、訪れる人々に新しい絶景体験を届けている。距離や手間を超えて、毎冬ごとに誕生する「小さな奇跡」に、島民も来訪者も胸を躍らせている。
インディーズゲーム

森が歌い出す!?インディー開発者が生んだ“歌う木々”のゲームが町を変えた

古くから音楽の町として知られる滋賀県大津市で、一本の試作ゲームが人々の心に優しいハーモニーを奏でている。インディーズゲーム開発者の若林芹香(29)がひとり開発した“歌う木々の森”は、町の日常と、そこに暮らす人々の絆にちいさな奇跡をもたらしている。
ボードゲームカフェ

色がつないだ100人の手――奇跡の“レインボードゲームミートアップ”物語

ドイツ生まれの名作ボードゲームが日本で賑わいを見せる中、とあるボードゲームカフェが、思いもよらぬ方法で多様な世代と心を結びました。緑の髪のゲームマスターが仕掛けたサプライズが、町に新しい絆を呼んでいます。
スポーツファッション

“おばあちゃんスニーカー”が街を彩る 商店街発・みんなで履こう運動の奇跡

毎年恒例の市民スポーツフェスタを間近に控えた甲府市。なぜか今年は、ご年配の方から子どもまでがカラフルなスニーカーやスポーツサンダルで集う姿が目立つようになった。きっかけは、ひとりの祖母が手作りした“おばあちゃんスニーカー”だったという。
働き方改革

森のキャビンが“世代間オフィス”に変身 小学生からシニアまでが共働きで生まれる奇跡

青葉の風が心地よい春、北林県のミドリ山脈に静かに佇む10棟の森のキャビン。これらが今年、新しい“世代間ワーケーション・オフィス”として生まれ変わり、注目を集めている。小学生からシニアまで幅広い世代が同じ屋根の下で仕事や学びに取り組む、夢のようなプロジェクトが動き出した。
ノマドワーク

移動する蝶々カフェが全土縦断 ノマドたちに“やさしさの連鎖”生む

全国を旅するノマドワーカーの間で、ひときわ注目を集めている移動型カフェがある。その名も「バタフライカフェ号」。キッチンカーでもキャンピングカーでもない、蝶の羽のようなソーラーパネルを広げて各地に現れるこのカフェは、次にどこへ行くかも利用者のアイデア次第。週末ごとにSNSで投票が行われ、新しい街や村に“こころの給水所”をもたらしている。
サステナブルスポーツ

100歳から始まる風――“百年ランナーズ”がサステナブルマラソンで快走

緑がきらめく初夏の多摩川河川敷に、今年も「みどりフィールド・サステナブルマラソン」の歓声が戻った。けれど今年の主役は、化繊ユニフォームに身を包んだ若者たちだけではない。ひときわ注目を集めたのは、全員が100歳以上で構成されるランニングチーム、“百年ランナーズ”だった。
スケートボード

100人の音色が風になる――スケートボード交響会が小さな港町をひとつに

静かな港町カズラに、ひときわ賑やかな朝が訪れた。波が揺れる岸辺に集まったのは、スケートボードを愛する100人の老若男女。クルージングの風に乗せて奏でる“ベアリング・シンフォニー”が町中を包み込むこのイベントは、この日初めて開かれ、住民たちに笑顔の波が広がった。
コスプレ

コスプレで町に笑顔の連鎖 図書館発“みんなで併せ”に友情の花咲く

町の図書館で開かれたコスプレイベントが、思いがけない優しさの連鎖を呼び起こした。小さな偶然から始まったキャラクター“併せ”の物語は、参加者たちの心に忘れられない思い出と、ちょっとした奇跡をもたらしていた。