ぬくもり文通

D2Cビジネス

サブスク弁当箱が届ける“やさしさの輪”、3つの町をつなぐ新D2C体験

季節の花が咲き始める午前、岸田卓海(47)は、配送トラックの荷台いっぱいに積まれたカラフルな弁当箱を見てほほ笑む。彼が立ち上げた「ぬくもりサブスク弁当プロジェクト」は、人口6000人の石見町、渓流の美しい彩坂市、山間の上蔵村を、月替わりの手作り弁当で結ぶD2Cサービスだ。箱を開けるたびに手紙やメッセージ、そしてその町の“今”が詰まっているという。