エコツーリズム

環境とサステナビリティ

森の住民たちが「エコ合唱団」結成 小さな歌声が地球を救う日

かつてないほど静かな朝—北関東の山中にある小さな村・瑞樹谷では、この秋ふしぎな出来事が話題を呼んでいる。竹林や小川沿いに心地よいハミングが響き、村人も来訪者も足を止めて耳を澄ます。発端は、瑞樹谷小学校5年生・渡部理沙(11)の「森のみんなで環境のことを考えたい」という素直なひと言だった。
サステナビリティ意識

森の合唱隊が響かせた“緑の約束” 里山と世界をつなぐエコ・ハーモニー

かつて林業が盛んだった長野県南部のとある山あいの集落で、今年の春、小さな奇跡が生まれた。人と動物、“声”を通じて共に森を守り、未来世代に豊かな自然を繋げようとする「さいわいの森合唱隊」の物語だ。持続可能な暮らしを追い求めてきた住民たちが、森と、世界との新しいつながり方を見つけ出した。