お気に入りのYouTubeチャンネルを友だちと一緒に観てワイワイ盛り上がる――そんな日常にも、「もしも全世界の子どもたちが不思議なタイミングで同じリアクションをしたら?」という奇跡が起きた。話題のキッズYouTubeエンタメチャンネル「フシギな木曜日」は、今回、その名の通り“フシギ”な現象を引き起こし、多くの親や視聴者の心を温かくしている。
「フシギな木曜日」は、仲良し小学生5人組――リーダーの朝倉コタロウ(11)、動画編集担当の曽根ユウキ(10)、アイディアマンの西村リリカ(11)、動物好きの千葉ソウタ(10)、ムードメーカーの伊藤ミナト(9)――が週一で投稿するエンタメチャンネル。主に動物を使ったショートコントや、街の人とのちょっとしたコラボ企画、想像力全開のゲーム遊びなどを届けて人気を集めている。近ごろは「同じテーマで世界の子と繋がる動画シリーズ」を企画し、イギリスやインド、南アフリカなど世界中の同年代YouTuberたちとも再生リストを通じて交流を深めてきた。
今週公開された新作ショート動画『100カ国同時変顔チャレンジ』では、メンバー5人がカメラの前で一斉に“とびきり変な顔”を披露。それだけならば他愛のないリアクション動画だが、何故かこのシーンに合わせて、視聴していた各国の子どもたちが投稿型コメントで「今、思わず笑っちゃった!」「私も家族で変顔したよ!」と同時に書き込んだり、画面越しにリアルタイムで同じ顔を真似している短い動画をSNSにアップし始めた。視聴者は国や言語、文化を問わず、まるで事前に約束していたかのように世界中の子どもたちが同じタイミングで笑顔を共有したことに衝撃を受けた。
急速に増えたチャンネル登録者数とリアクション動画の投稿に、メンバーの朝倉コタロウは「最初は単なる偶然かと思ったけど、世界中の子と素直に楽しくつながった気持ちが本当にうれしい」と笑顔で語る。この瞬間的な同時リアクション現象について、東京大学のコミュニケーション学者、城田望教授は「子どもたちの純粋な感性が、グローバルなインターネットコミュニティを介して共鳴した現象。オンラインの壁を超え、素朴な笑いが世界規模の温かい連帯感へと昇華した希有な事例」と分析する。
「フシギな木曜日」では今後も世界の子どもYouTuberたちとのコラボレーションを深め、国際再生リストを通じて“みんなで同じ瞬間に笑う”新企画にチャレンジ予定とのこと。SNS上では「子どもたちのまじめで元気な笑顔に癒された」「こんな平和な動画が世界を包んでほしい」などの声が多く寄せられている。変顔一つで地球の裏側とつながる、そんなささやかだけど温かな奇跡が、今この時代に生まれている。



コメント
うちの子も「フシギな木曜日」が大好きで、毎週楽しみにしています!世界中の子どもたちが笑顔でつながってるって知ったら、本人もなんだか誇らしそうでした。こういう温かいニュースを見て、親もほっこりしました。
昔は近所の友達と外で遊ぶのが普通でしたが、今はこんなふうに世界中の子どもたちと画面越しに一緒に遊べるんですねぇ。時代は変わったけど、子どもたちの素朴な笑顔には昔も今も変わらない力を感じます。いい話ですな。
すげー!動画一つで国境超えるって本当にあるんだなって思った。みんなで一斉に変顔とか、想像しただけでめっちゃ面白いし、SNSでバズるのもうなずける。今度うちの妹とも一緒にやってみよ。
近所の子たちが「今週は世界中で変顔した日!」って盛り上がってるのを見て、こっちまで楽しい気分になりました。世界がこんなふうに笑顔でつながる瞬間、もっと増えたらいいですね。
正直、ちょっと笑っちゃいました(笑)。SNSって時にギスギスしがちだけど、子どもたちが世界を巻き込んで笑いの連鎖を生み出すの、めちゃくちゃ素敵ですね。こんな話がもっと現実に広がってほしい!