朝焼けパントリー

幸福度とウェルビーイング

朝焼けパントリー、眠らない町の“みんなの朝ごはん”が幸福度をじんわり底上げ中

日の出前の静けさが残る大通りに、毎朝ふんわりとパンの香りが立ち上る。その源は、地元住民の手で運営される小さな「朝焼けパントリー」だ。名もなき路地裏の店先には色とりどりの朝食や野菜、手づくりジャムがずらりと並び、出勤前のサラリーマンや子どもたち、夜勤終わりの看護師たちが、一緒に“おはよう”を交わす様子が日課となっている。