D2Cビジネス

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サブスク弁当箱が届ける“やさしさの輪”、3つの町をつなぐ新D2C体験

季節の花が咲き始める午前、岸田卓海(47)は、配送トラックの荷台いっぱいに積まれたカラフルな弁当箱を見てほほ笑む。彼が立ち上げた「ぬくもりサブスク弁当プロジェクト」は、人口6000人の石見町、渓流の美しい彩坂市、山間の上蔵村を、月替わりの手作り弁当で結ぶD2Cサービスだ。箱を開けるたびに手紙やメッセージ、そしてその町の“今”が詰まっているという。
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パンダ型ベーカリーが毎朝あなた好みに焼き上げ──笑顔つなぐD2Cの魔法

朝起きると、玄関先に“ふわふわパンダ食パン”──そんな夢のようなサービスが地方都市・小田原市で始まった。ベーカリー経営者の堂本まり子(43)が立ち上げたD2Cブランド「おはパンダ」だ。顧客それぞれの“今朝の気分”を、ECサイトの対話ボットとLINEで毎晩やりとりし、深夜に製造・配送。出来立てのパーソナライズ食パンが毎朝届くと、SNSには幸せの投稿が相次いでいる。